サツマイモ 山川塾 第7回

こんにちは、「サツマイモ山川塾」塾長、農学博士の山川理です。

今日はサツマイモの魅力を改めて認識していただくため、ポテンシャルの話をします。

今回は栄養価について。
サツマイモの栄養や機能性は、鉄やカリウム、マグネシウムなどのミネラル、ビタミンCやB群、それにカロテンなどのビタミン、さらにポリフェノール(アントシアニンも含む)や食物線維などで決まります。特にオレンジ系の品種はカロテンが多く、紫系の品種はアントシアニンを含むためにポリフェノールが多くなります。
食味については、かつて「栗よりうまい十三里」といわれ、ほくほく感が強調されました。
そのためベニアズマや高系14号のような品種が好まれました。いまは正反対に、やわらかくて、ねっとりして甘いべにはるかやべにまさりのような品種が好まれます。もちろん人によっては甘みの少ない以前のような品種のほうが好きだという人もいます。

栄養や機能性についての詳しいデータが必要な場合は新品種産業化研究会からパンフレットが発行されていて、ネットで閲覧することもできます。(『サツマイモの世界 世界のサツマイモ』P83)

———-今年2月、いよいよ開催!—————————————

サツマイモを中心に作り手と売り手と買い手が一堂に会する大博覧会

さつまいも博

2020年2月21日(金)~24日(月・祝)

会場:さいたまスーパーアリーナ・けやき広場

———-絶賛発売中!!—————————————————-

『サツマイモの世界 世界のサツマイモ』

現代書館/著・山川 理

¥2,000+税

http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-5793-1.htm

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